パワーストーンの意味

アンバー(琥珀)

2017/03/15

パワーストーンアンバーの石言葉や石の意味、ストーンセラピーとしてのヒーリング効果、鉱物学データなどをまとめたページです。パワーストーンブレスレットなど、ハンドメイドアクセサリー制作に役立つ情報を掲載しています。

『アンバー』パワーストーンの意味・効果

アンバー(琥珀)アンバーは3000万年前に生成されたと考えられる松などの機の樹脂が固まって化石になったもので、お守りとしての効果は水晶に次ぐ万能のパワーストーンとされています。アンバーの持つ明るくあたたかいエネルギーは心身を保護し生命力を高め、更には活力を与え弱った体を強くすると信じられています。また長寿や安産を促すお守りとされている他、ヒーリング力や浄化力も強いため心身に溜まった毒素を排出し、疲れやストレスを癒すとされています。加えて人間関係においては誤解や食い違いを取り払うと信じられ、円満なコミュニケーションの助けになるということから仕事の交渉や接客、あるいは人間関係を友好的にしてスムーズに仕事をしたいという時のお守りとしてアンバーは適したものとなります。

 人間関係を円滑にしたい
 金運や勝負運の上昇
 緊張を和らげる
 ストレスの緩和
 エネルギーを活性化させる

『アンバー』石にまつわる伝説・言い伝え

アンバーは中国において風水の四神獣である白虎を象徴する宝石と信じられ、金運をアップさせ交渉力を養う石とされています。古くから富と健康をもたらす石とされ親しまれた歴史がありますが、熱すると独特の香りを放つため日本の代表的な琥珀の産地である岩手県では「薫陸香(くんのこ)」と呼ばれ、香料や虫除けあるいは塗料の材料として利用されていたという歴史があります。またアンバーの名はアラビア語で龍涎香を表す「anber」が由来となっています。

『アンバー』浄化、お手入れ方法

アンバーの浄化方法として適している方法としては、月光浴、セージの煙にくぐらせる、クリスタルのクラスターの上に置くという方法があげられます。一方で有機物であり熱や汗、水に弱いため、太陽光や流水での浄化は避けるようにします。擦り傷がつきやすいので取扱には注意が必要です。

クラスター セージ 太陽光 月光 浴水
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『アンバー』色や品質について

アンバーは黄色や褐色、橙黄色のような色合いが知られていますが、紫外線の影響により赤色や緑色、青色のものなども発見されています。表面には樹脂光沢があり透明ないし半透明で良質のものはアクセサリーなどの飾り石になります。

『アンバー』主要原産地

アンバーの主な産地としてはロシアやラトビア、リトアニアやエストニア、ポーランドドイツ、イタリア、中国、メキシコなどが挙げられます。

『アンバー』鉱物学データ

【英名】Amber
【和名】琥珀(こはく)
【石組織】C10H16O(樹脂の混合物)
【色】黄色、赤茶や緑など様々な色があります。
【光沢】樹脂光沢
【結晶】非結晶
【硬度】2.0~2.5
【比重】1.05~1.10
【劈開】なし
【亀裂】貝殻状断口

『アンバー』鉱物学

アンバーは地質時代に松などの木が害虫などにより傷つけられた際に分泌された樹脂が化石化したもので、厳密に言うと鉱物ではありません。しかしながらアンバーの中には虫や植物が中に取り込まれた状態で化石化したものもあり、地質学や生物学の貴重な資料として扱われる側面もあります。更に比重が軽いため、飽和食塩水に浮く性質があります。またアンバーに近いものとして、できてからそれほど年月が経っておらず、化石化していないものはコーパルと呼ばれます。

『アンバー』相性の良い組み合わせ

タイガーアイ、フローライト、アクアマリン、オニキス、チャロアイト、ガーネット、アベンチュリン、アメジスト、スモーキークォーツ

『アンバー』よく似た天然石

鉱物として琥珀に似た天然石はありませんが、琥珀のイミテーションとして出回っている素材にはガラスや樹脂などが用いられています。また高価かつ希少な素材で色が似ているものとしてはタイマイというウミガメの甲羅から取れる別項が挙げられます。

『アンバー』パワーストーンブレスレッド

アンバーを使ったパワーストーンブレスレット

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